商品名 | ポリプロピレンメイクボックス・1/2 |
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シリーズ | ポリプロピレンメイクボックス |
JANコード | 4549337495555 |
商品番号 | 37495555 |
メーカー | 無印良品(MUJI) |
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無印良品 ネットストア |
「ポリプロピレンメイクボックス・1/2」商品ページ |
購入時期 | 2021年6月に購入 |
外寸サイズ | 幅15cm 奥行き22cm 高さ8.6cm |
内寸サイズ (自宅で計測) |
幅14.4cm 奥行き21.5cm 高さ8cm |
価格 | 250円(税込)→190円に値下がり(2021年9月) |
カラー | クリア(半透明) |
素材 | ポリプロピレン |
生産国 | ベトナム製 |
発売元 | 無印良品(株式会社 良品計画) |
ポリプロピレンメイクボックスは無印良品のロングセラーシリーズです。高さが1/2のPPメイクボックスは使いやすい形・サイズで、自宅でも数多く使用しています。
カラーは半透明タイプのみで、ホワイトグレーは見つけることができませんでした。(2021年6月時点)
無印良品の公式サイト・商品ページに内寸サイズが記載されておらず、自宅で計測しました。(幅14.4cm × 奥行き21.5cm × 高さ8cm)
並べて使いやすい形です。
底に突起があり、スタッキングしやすいのが特徴です。
ポリプロピレンメイクボックス・1/2を2個積み重ねています。しっかりと固定されているわけではなく、載せているだけの状態です。
500mlペットボトルと並べてみました。
500mlペットボトルを横置きで入れることができました。
「ポリプロピレンメイクボックス・1/2」の重さは約159gでした。
メイクボックスにフタをして使用したい場合は、別売りの「PPメイクボックス用フタ・L」が便利です。
PPメイクボックス・1/2の上にPPメイクボックス用フタ・Lを載せました。
別の商品で「ポリプロピレンメイクトレー」が以前から販売されており、2021年6月時点ではネットストアでのみ購入可能です。
左が「PPメイクボックス用フタ・L」、右が「ポリプロピレンメイクトレー」を載せました。
同じシリーズで幅と奥行きサイズが共通のアイテムは積み重ねて使用できます。
PPメイクボックス・1/2の上にPPメイクボックス・1/4を置いています。
両サイドに持ち手が付いているPPメイクボックス3種類を並べました。幅と奥行きサイズが共通で、高さが異なります。
2021年3月頃に登場したダイソーの新シリーズ「積み重ね収納ボックス」に似た形・サイズの商品がありました。
左が無印良品のPPメイクボックス・1/2で、ダイソーよりも角が丸いです。
サイズと形が異なるので、無印良品とダイソーの商品は積み重ねて使用できませんでした。
キッチンスポンジとメラミンスポンジをわけて収納しました。取り出し口が広いので出し入れがしやすいです。
別売りの「ポリプロピレンメイクボックス用フタ・L」を使用し、積み重ねて収納しました。フタなしでもスタッキングが可能ですが、フタがあると安定感がアップします。
ハガキを収納しやすい大きさでした。右のボックスにはB6サイズのノートと封筒(洋形2号)を入れています。A5サイズのノートは入りませんでした。
コミック本を立てて収納。1つのボックスに約9冊入れることができました。
折りたたんだ靴下とタオルハンカチを立てて収納しました。衣装ケース内の整理にも役立ちます。
糸やハギレ、ミニサイズのソーイングセット入れとして使用しました。
ボックス内に「ポリプロピレンコットン・綿棒ケース」を3個並べて入れることができ、糸を種類別にわけて収納しています。
左のボックスにイッタラ・ティーマのマグカップを3個収納しました。右のボックスにはマリメッコのラテマグを4個入れました。
別売りのフタを使用し、マグカップを積み重ねて収納しています。
冷蔵庫内の収納ボックスとしても使いやすい形・サイズでした。持ち手が付いており、冷蔵庫を取り出しやすいです。
ストックしている割り箸とストローを入れることができました。ストック量が多い場合に重宝します。
常温保存できる食品のストック入れとして使用。高さを抑えたボックスなので食品の出し入れがしやすいです。
350mlビール缶を6本、500mlペットボトルを6本入れることができました。
日用品・消耗品のストック入れとしても使用できます。シャンプーボトル本体や詰め替えのストックを収納しました。右のボックスには衣類用スプレーボトルと詰め替えを入れています。
ウェットティッシュとマスクのストックを収納しました。立てて収納しているので取り出しやすいです。
レゴブロックの収納に。浅すぎず、深すぎないボックスなのでレゴの収納に便利でした。
別売りのフタをして積み重ねて置いています。フタは留め具が付いておらず、載せているだけの状態です。
プラレールの収納で使用しました。曲線レールは入りましたが、直線レールはまっすぐ入れることができませんでした。
キヤノンのスマホ用プリンター「iNSPiC」を使用し、写真付きラベルシールを作りました。
1/2直線レールやブロック橋脚の収納に便利でした。