セリアでは、発売元が和泉化成株式会社のファイルケースをいくつか販売しています。A4キャリーケースシリーズの中でもこちらの「ワイドタイプ」は厚みがあるアイテムでした。

カラーはクリアとホワイトを販売しています。フタをしている時に中身を隠したい場合はホワイトが重宝します。

留め具は2個付いており、ホワイトカラーで統一されていました。

フタが大きく開くケースです。

500mlペットボトルと並べています。

「A4キャリーケース ワイドタイプ」の重さは約157gでした。

セリアでは、本体カラーが異なるA4キャリーケースを販売しています。サイズと形は共通でした。

上の2個がこちらのページでご紹介している「A4キャリーケース ワイド」。下の2個が本体カラーが異なる「A4キャリーケース ワイド カラー」です。

セリアで購入したA4タイプのファイルケース

こちらのページでは「C」のA4キャリーケース ワイドタイプをご紹介しています。

100均収納グッズの通販サイトをご紹介（一部商品）

A4キャリーケース ワイドタイプの使用例・サイズ感を写真でご紹介

ダイソーとセリアで購入したA4コピー用紙を外袋に入れた状態で収納しました。クリアタイプはフタを閉じた状態でも中身が確認しやすいです。

コピー用紙を入れた場合、空きスペースは少なめですが、指を入れて取り出すことができました。

計330枚の用紙をまとめて収納しました。

長形3号の封筒を収納でき、郵便物の置き場所としても重宝します。右のケースにはA5レターセットとハガキ、封筒のストックをまとめて収納しました。

iPad miniなど小型タブレットを入れやすい大きさです。一緒にA5サイズのノートと10桁電卓を収納しました。

カットクロスの入れ物として使用しました。中身を隠したい場合はホワイトが重宝します。

A4クリアファイルを入れましたが、ケースに収まりませんでした。

A4よりも少しサイズが大きい雑誌は入りませんでした。

実用書や参考書など、やや大きめサイズの本を入れやすい大きさです。

プラレールのパーツ収納で使用しました。左には直線レール、右には曲線レールとブロック橋脚を入れています。

クリアタイプはフタをした状態でも中身が確認しやすいです。

プラレールの車両を収納しました。ギリギリフタが閉まる状態だったので、車両のサイズによっては収納できない場合があります。