発売元が山田化学株式会社のリップルシリーズは4種類を販売しています。浅型と深型があり、リップル3は深型タイプです。

商品情報が記載されたフィルムが本体に巻かれており、セロハンテープで留められていました。セロハンテープが少し剥がしづらいので、フィルムの上部をハサミでカットすると簡単に剥がすことができます。

高さがある収納グッズなので、洗面所やデスク上の整理に役立ちます。

リップル3の1個あたりの重さは約137gでした。

1個のケースに仕切り板が2枚付いており、簡単に取り外すことができます。仕切り板はダークブラウンでやや透け感があるカラーでした。

仕切り板を外した状態でも使用可能です。

500mlペットボトルとリップル3を並べてみました。

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リップル03の使用例・サイズ感を写真でご紹介

リップル3に竹串（15cm）とストロー、割り箸を立てて収納しました。高さがある収納グッズなので細長い物の収納に便利です。

ハサミやカッター、色鉛筆を収納しました。仕切り板で3つのスペースに区切っており、中の物が倒れにくいのが便利なポイント。

コピックチャオ（左）とコピックスケッチ（右）を収納しました。

コピックはインクが偏りを防ぐためえに横置き収納が推奨されています。リップル3も横置きで使いやすいアイテムでした。

仕切り板を使用し、エアコンやテレビのリモコン収納にも。

仕切り板を取り出し、ドリップコーヒーを収納しました。

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セリアのリップルシリーズと並べてみました

リップルシリーズ4種類を並べてみました。どのアイテムも仕切り板が2枚付いており、外側に凸凹加工が施されています。

深型タイプのリップル3はリップル4と幅と高さが統一されており、奥行きサイズのみが異なります。