サナダ精工株式会社のブック型収納ケースは、横置きと縦置きどちらでも使用できるアイテムです。中に仕切りが1枚付いており、小物収納で重宝します。

無地のシンプルなデザイン。上の写真では500mlペットボトルと並べています。

ブック型収納ケースの重さは119gでした。

中の仕切り板は取り外しが可能です。

仕切り板を外した状態の内寸サイズを定規で測りました。自宅測定なのでおおよその数値です。

幅16.2cm × 奥行10.2cm × 高さ3.5cm

1スペース分の内寸サイズを定規で測りました。

幅3.9cm × 奥行10.4cm × 高さ3.5cm

2スペース分の内寸サイズを定規で測りました。

幅8cm × 奥行10.4cm × 高さ3.5cm

3スペース分の内寸サイズ

幅12.1cm × 奥行10.4cm × 高さ3.5cm

立てて収納できるので卓上と棚、どちらでも使いやすいです。

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ブック型収納ケースの使用例・サイズ感を写真でご紹介

だるま家庭糸とミシン糸、刺繍糸を収納しました。左のケースは糸が取り出しやすいように仕切り板を設置しています。

小さめサイズの裁縫道具の収納にも。仕切り板の位置を調節できるので、小さいアイテムを分けて収納したい場合に重宝します。

輪ゴムやステープラー、スティックのりを収納しました。よく使用する文房具や消耗品をまとめておくと便利です。

仕切り板を真ん中に設置。デンタルフロスと綿棒をわけて収納しています。取り出し口が広く、浅型なので指でサッと取ることができました。

使い捨てコンタクトレンズの収納ケースとしても使いやすいです。左右分けて収納しています。

持ち運びがしやすい大きさと重さです。使用しない時はフタをして埃を避けることができ、見た目もスッキリとした印象に。

スティックシュガーとドリップコーヒーを収納しました。

長さ15cmの竹串が入る大きさでした。右のケースは仕切り板を設置し、おかずカップの角形ミニと9号・8号サイズをわけて収納しています。

おかずピックとバランも入れやすいケースです。

使用しない時は埃を避けて保管でき、キッチンの引き出しや棚に置きやすいサイズでした。

仕切りを真ん中に設置。片側には名刺サイズ（91mm×55mm）のカードも収納することができました。

mtのマスキングテープ（15mm×10m）を12個収納しました。マスキングテープは立てて収納するとフタが閉まりませんでした。

ハガキや年賀状のストック収納に。年ごとに輪ゴムでまとめておくと整理がしやすいです。

ポストカードの収納にも重宝します。