発売元がヒマラヤ化学工業所のFITバスケットシリーズは、カラーボックス収納で重宝するアイテムです。

ワイドタイプは1つの棚に1個のバスケットを入れることができました。

JANコードがプリントされた商品シールは底部分に貼られていました。JANコードはカラーごとに異なります。

使用しない時は積み重ねておくことができました。

500mlペットボトルと並べてみました。「FITバスケット ワイドタイプ」は持ち手が4個用意されています。

「FITバスケット ワイドタイプ」の重さは約215gでした。

カラーボックスにバスケットを入れました。

持ち手部分が用意されているので、バスケットを棚（カラーボックス）から引き出しやすいです。

ダイソーで購入したカラーボックス対応バスケットと並べています。

持ち手の数はセリア（左）が4個、ダイソー（右）が6個でした。ダイソーは底部分もメッシュになっています。

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FITバスケット ワイドタイプの使用例・サイズ感を写真でご紹介

外袋に入った状態のA4コピー用紙とA4対応クリアファイルが入る大きさです。縦スペースにゆとりがあり、中の物が取り出しやすいバスケットでした。

A4よりも少しサイズが大きい雑誌とA4対応ポケットファイルを収納しました。

ティッシュペーパー（ボックス）を5箱収納しています。

バスタオル（130cm×63cm）を2枚入れることができました。浅型のバスケットなので枚数が多い場合は不向きなアイテムです。

無印良品で購入したフェイスタオルを4枚収納しています。

布団バサミと洗濯ネットに置き場所に。

アイリスオーヤマの3段カラーボックスの上にバスケットを置いています。

プラレールのパーツ（直線レール・曲線レール・車両・ブロック橋脚）をまとめて収納しました。両サイドに持ち手が付いているのでバスケットごと持ち運ばびがしやすいです。

30cm・22cm・15cmのラップをまとめて入れることができました。（サランラップ・クレラップを収納）

常温保存できる食品のストック収納に。レトルトご飯やカレーは取り出しやすいように立てて収納しています。

カラーボックスに入れて使用しました。1つの棚にワイドタイプは1つのみ入れることができます。

一番上のバスケットには食品、真ん中のバスケットには消耗品（日用品）のストックを収納しました。

手前に持ち手が用意されているので、棚・カラーボックスからバスケットごと取り出しやすいです。

同じシリーズのアイテムを並べてみました